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エンゼルフィッシュの飼い方


エンゼルフィッシュを飼育する際の注意点です。
水槽の種類
エンゼルフィッシュの飼育は、成魚時の事を考慮して、
60cm幅の水槽は最低限必要です。
また、2〜3cmの幼魚が熱帯魚店で安く売られ、
何匹か飼う場合や別の種類の熱帯魚と飼育する場合、
60cm水槽がよいでしょう。

しかし、成魚は、ヒレは長く伸び、
60cmの水槽でも狭く見える程大きくなる事を忘れないで下さい。
管理もしやすく、魚の成長も速くなっていくので、
熱帯魚を飼育するときはエンゼルフィッシュに限らず、
水槽はある程度余裕を持たせましょう。

ろ過(フィルター)
水のろ過は、好みや予算でパワーフィルターから
底面フィルターまで何を使用しても問題ないです。
特に、人気の上部フィルターが部分的な水換えや水槽の掃除など、
日常の水槽の管理がしやすくお勧めです。
ろ材は、「大磯砂」と言う砂が良いです。
水のpH(ペーハー、水中の水素イオン濃度をさします。
pH7を中性、それより高いとアルカリ性、
低いと酸性という基準。熱帯魚を飼育するには、
これを目安に水質を調整する)が上がらないようなろ材を使いましょう。

■エンゼルフィッシュに適した水質と水温
熱帯魚店のエンゼルフィッシュはほぼ養殖されたものです。
水質の変化にも対応でき、
水道水のカルキを中和させて飼育可能ですが、
元来エンゼルフィッシュの生息河川は弱酸性〜中性で、
自然に近い水質環境を整えるだけで熱帯魚が調子よくなります。
ろ材だけでなく、底砂でもpHを上げない大磯砂が
エンゼルフィッシュに良い環境となります。
水温は約25〜28℃がいいでしょう。

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