熱帯魚の飼育と病気のTOPに戻る

プレコの飼育方法と病気


熱帯魚の中でファンも多く、
性質が特徴的なものの一つにプレコという熱帯魚がいます。

プレコは他の熱帯魚と争いを起こしやすいだけでなく、
あまり小回りのきく魚ではないので
狭い水槽の中では壁面にぶつかったりする事の多い
熱帯魚として知られています。
プレコは落ち着きの無い魚で、
水槽の中で壁面についたコケなどを食べたりして
熱帯魚の掃除屋との異名もあります。

そして他の種類の熱帯魚だけでなく、
他の魚と喧嘩をする事も多いので、
荒くれ物のようなイメージもあるのですが、
実は意外に繊細な体質を持っています。
プレコが繊細な熱帯魚であるという意見がなぜあるかというと、
病気になったり怪我を負った時に、
プレコは他の熱帯魚より治りが悪いのです。

プレコ同士の喧嘩でも鱗がはがれたり、
あきらかにキズで赤い線が入っていたりするだけでなく、
自分から水槽内のものにぶつかってキズを負うような一面もあります。
これはプレコが
余り小回りのきかない熱帯魚であるからなので、
あまり狭い水槽で飼わないようにしてあげてください。

このようにプレコ自体が活発に動く事によって負ってしまう傷と、
水の入れ替えなどの時に網でキズをつけることもあります。
このような些細なキズでも、
プレコはそれが原因で病気になって死に至る事もあるので
注意してあげてくださいね。
また水槽内の水質も適正にしてあげないと
ストレスを溜めやすく、抵抗力が弱ります。
プレコに合ったやや高めの水温と、
水質を保って元気一杯泳ぎまわれるようにしてあげてくださいね。

元気にキズを作っているぐらいが
プレコを飼う醍醐味でもありますから。
ただ荒々しいのは性格だけで、
体は非常に繊細な熱帯魚なので、
怪我には早めの対処をしてあげるなど
注意してあげて下さい。
関連コンテンツ

熱帯魚プレコ飼育の注意点

プレコは南米のナマズの一種で、 古来から親しまれてきた熱帯魚です。 種類も200種以上と多く アマゾン川上流〜下流と、幅広く生息しています。 堅く覆われたウロコを持ち、一ヶ所で落ち着くと、 ・・・